画像=ablerunのウェビナーブランド「AIog」

企業向けAI教育やAX(AI転換)支援を手掛けるablerunは12日、講演企画会社のCastingCodeと協業し、ウェビナーブランド「AIog」を立ち上げると発表した。AIが業務に浸透する中、実務担当者に求められる視点や判断基準、責任のあり方をテーマに議論を深める。

ablerunによると、AIogでは、AIが日常的に使われる環境で実務担当者に必要とされる新たな視点や判断基準、責任範囲を、具体的な事例や討論を通じて取り上げる。

開催は毎月最終週の木曜日を予定する。初回は2月26日午後2時30分からで、テーマは「AIを活用する際に必ず押さえるべき著作権および法的論点」とした。

当日は、AI活用に伴う著作権の帰属、成果物の利用範囲、倫理面での責任など、実務担当者が直面しやすい論点を重点的に扱う。

初回セッションは2部構成。第1セッションでは、漢陽大学のイ・サンウク教授が「人間、AIと共存する」をテーマに、AIと共に働く時代に求められる姿勢と実践的な指針を示す。

第2セッションでは、IP・著作権分野のチョン・ジウ弁護士が「生成AIと著作権」をテーマに、実務で生じる著作権上の課題や法的論点を解説する。

協業先のCastingCodeは、AIogの各回テーマに合わせた専門家の選定と、知識コンテンツの運営を担う。

第1回ウェビナーの申し込みは2月24日まで、ablerun公式サイト内のAIogページで無料で受け付ける。申込者には接続リンクに加え、「実務で活用可能なAIプロンプトパック」を提供する予定だ。

ablerunのパク・ジナ代表は「AIogは、AIと共に働く時代に実務担当者が向き合う倫理や責任、役割の変化を深く扱う議論の場だ」とコメントした。その上で「毎月積み重ねる議論と事例が、実務担当者にとって実践的な判断基準として定着するよう、内容の充実したコンテンツ運営に力を入れる」と述べた。

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