香港が、ステーブルコイン発行ライセンスの第1号を3月までに交付する見通しとなった。
米CNBCが11日(現地時間)に報じたところによると、香港金融管理局(HKMA)のエディ・ユー氏は立法会で、3月までに初のライセンスを交付する計画を示した。
HKMAにはこれまでに、ステーブルコイン発行に関する申請が36件寄せられているという。
中国本土が暗号資産に厳しい姿勢を維持する一方、香港は金融ハブとして関連制度の整備を進めている。
香港は今後、ステーブルコインを活用したクロスボーダー決済や、トークン化預金システムの開発も進める考えだ。
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