CNBCは11日、Uber Eatsが食料品配送サービス向けにAIカート機能を導入すると報じた。テキストや画像を基に買い物リストからカートを自動作成できる機能で、SafewayやAlbertsons、Krogerなどの提携先で提供する。
利用者は、テキスト入力や手書きの買い物メモ画像をアップロードすることで、商品リストを自動生成できる。生成された内容はそのまま注文に使えるほか、利用者自身で修正したり、別の商品に差し替えたりすることも可能だ。
Uberはこの機能について、利用者のニーズに沿った実用的なソリューションだと説明している。商品に関する好みや店舗の在庫状況を踏まえ、より直感的な買い物体験の提供を目指すとしている。
食料品配送分野では、Uber EatsとDoorDashが競争を強めている。Uber Eatsは2020年に食料品配送サービスを開始して以降、AldiやFreshDirectとの協業を通じて提携先を広げている。
著者について