Meritz Securitiesは2月11日、2025年通期の連結決算を発表し、営業利益が7883億ウォン(約867億円)だったと明らかにした。前年同期比では25.3%減少した。一方、当期純利益は7663億ウォン(約843億円)で、10.1%増加した。
営業利益は1兆ウォンを下回った。Meritz Securitiesは2024年に営業利益ベースで2年ぶりに1兆ウォン台を回復していたが、2025年は前年の水準を維持できなかった。
同社は業績について、企業金融(IB)部門で優良資産を裏付けとする既存案件の償還に加え、新規の大型案件の成約が寄与したと説明した。トレーディングとウェルスマネジメント(WM)も堅調に推移し、全体の成長を支えたとしている。
リテール部門では、顧客基盤の拡大と預かり資産の積み上げに注力したという。事業基盤の強化を通じ、顧客数と預かり資産が増加したとしている。
2025年10〜12月期の営業利益は867億ウォン(約95億円)、純利益は1228億ウォン(約135億円)だった。前年同期比ではそれぞれ72.0%減、18.6%減となった。
自己資本は2024年末の6兆9042億ウォン(約7595億円)から、2025年末には8兆1654億ウォン(約8982億円)に拡大した。増加率は18.3%だった。
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