USDCのロゴ(写真=Circle)

Circle Venturesが、分散型取引プラットフォーム「EdgeX」に出資した。投資額は非公表。The Blockが2月10日(現地時間)に報じた。今回の出資では、USDCとクロスチェーン転送プロトコル「CCTP」の統合に加え、プロジェクトトークンの発行も支援する。

EdgeXの共同創業者ケビン・ワン氏は、今回のラウンドにはCircle Venturesのみが参加したと明らかにした。

EdgeXは3月31日までのトークン発行を予定しており、準備を進めている。同社は2024年3月に設立され、同年8月にテストネットとV1を公開した。現在は、Webとモバイルで利用できる分散型の無期限先物取引所を運営している。

ケビン・ワン氏によると、EdgeXでは暗号資産に加え、株式や商品も一つのプラットフォーム上で取引できる。また、Polymarketと連携し、予測市場機能も提供しているという。

さらに、金や銀などの現物資産を裏付けとする無期限先物にも対応する方針だ。

同氏は「EdgeXは暗号資産中心の枠を超え、グローバルな無期限先物取引の標準となることを目指している」と説明。「短期的なインセンティブ頼みの資金流入ではなく、アクティブトレーダーの獲得を重視し、教育とプロダクト設計を強化していく」と述べた。

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