写真=Shinhan Investment

Shinhan Investmentは2月11日、韓国型BDC(企業成長集団投資機構)を解説するレポート「韓国型BDCのABC」を公表した。制度導入の背景や政策的意義、海外事例、投資戦略などを整理した内容となっている。

韓国型BDCは、個人投資家が上場市場を通じてベンチャー企業やイノベーション企業に間接投資できるようにする制度だ。リスクマネーの供給拡大と、企業の成長段階に応じた資金支援を目的としている。

レポートでは、韓国型BDCの導入背景と政策的意義を軸に、既存のベンチャー・イノベーション企業向け投資スキームとの違い、今後の金融市場への影響、米国や英国の事例、今後の投資戦略などをまとめた。

Shinhan Investmentリサーチセンター長のユン・チャンヨン氏は、「今回のレポートは、韓国型BDCの仕組みや導入趣旨から今後の投資戦略までを分かりやすく解説したものだ」とコメント。「政策環境が変化する中、投資家や市場参加者が制度を正しく理解し、先を見据えて対応する一助になれば」と述べた。

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