韓国総合株価指数(KOSPI)は2月11日朝、5300ポイントを割り込んだ。外国人投資家の売り越しが続いたほか、Samsung ElectronicsやSK hynixなど主力半導体株の下落が重しとなった。
午前9時21分時点のKOSPIは、前日比38.51ポイント(0.73%)安の5263.18。
指数は前日比7.94ポイント(0.15%)安の5293.75で取引を開始した後、いったん小幅高に切り返したものの、その後は再び下落に転じた。
投資主体別では、外国人投資家が2496億ウォンを売り越した。一方、個人は1442億ウォン、機関投資家は1114億ウォンをそれぞれ買い越した。
時価総額上位銘柄では、Samsung Electronicsが1.63%安、SK hynixが2.74%安と下落し、指数を押し下げた。Hyundai Motor(0.52%安)、LG Energy Solution(0.51%安)、Hanwha Aerospace(0.96%安)、HD Hyundai Heavy Industries(0.37%安)も軟調に推移した。
一方、Samsung Biologicsは0.82%高、Celltrionは5.93%高だった。Kia(0.39%高)、KB Financial Group(2.57%高)、Shinhan Financial Group(0.92%高)も上昇した。
同時刻のKOSDAQは、前日比2.38ポイント(0.21%)安の1112.82。
KOSDAQは前日比5.42ポイント(0.49%)高の1120.62で寄り付いた後、小幅高を保っていたが、取引時間中に下げへ転じた。