Upbitは2月11日、金融監督院と共同で開催するシニア向けオンライン金融教育イベント「シニア金融ゴールデンベル」の参加者募集を開始したと発表した。
同イベントは、経済協力開発機構(OECD)傘下の国際金融教育ネットワーク(INFE)が主催する「国際金融教育週間(Global Money Week、GMW)」に合わせて実施する。シニア世代の経済的自立の基盤づくりに加え、ボイスフィッシングなど金融犯罪の予防に重点を置く。
対象は満50歳以上。参加が確定した先着1200人には、27日に学習教材とYouTube講義のリンクを送る。
参加者は3月3日から16日まで、金融・投資情報、年金、金融詐欺の予防、デジタル資産、金融消費者保護などのカリキュラムを自主学習する。
本選は3月17日から19日までの3日間、計4回にわたり、オンライン会議プラットフォーム「Zoom」で実施する。成績上位者には、1位50万ウォン、2位30万ウォン、3位10万ウォンなど、計300人に新世界商品券やコーヒーチケットを贈る。
Dunamuのオ・ギョンソク代表は、「デジタル金融環境の急速な変化により、シニア世代が取り残されるリスクや、金融犯罪に巻き込まれるリスクが高まっている」としたうえで、「OECDの国際金融教育週間に合わせて実施する今回のイベントが、シニアの皆さんにとって、賢く安全な経済生活を送るきっかけになればうれしい」とコメントした。
著者について