TMAP Mobilityは11日、旧正月連休(14〜18日)の帰省・Uターンに伴う高速道路の渋滞予測を公表した。SK Telecomの移動データを分析し、ソウル―光州、ソウル―釜山、ソウル―大田、ソウル―江陵の主要区間について、日別・時間帯別の所要時間を予測した。
同社によると、帰省ラッシュは連休前日の13日午後から本格化し、ソウル方面へのUターンは旧正月当日の17日にピークを迎える見通しだ。
帰省方向では、13日午後3〜5時が最も混雑すると予想する。所要時間はソウル―釜山が6時間2分、ソウル―江陵が3時間34分の見込みだ。
ソウル―光州は4時間40分、ソウル―大田は3時間40分と、いずれも通常時より約1時間長くなる。連休前に早めに帰省し、余裕を持って休暇を過ごそうとする需要が集中すると分析した。
15日も午前7時から午後4時にかけて渋滞が続く見込み。ソウル―釜山は最大6時間2分、ソウル―光州は5時間、ソウル―江陵とソウル―大田はともに3時間19分で、通常時より20〜30分程度長くなるとしている。
一方、13日午前0時〜7時、14日午前0時〜4時、14日午後8時〜15日午前4時の深夜・早朝帯は、比較的通常並みの流れになるとした。
Uターンは17日午前7時ごろから本格化し、午前10時にピークを迎えた後、午後8時ごろまで渋滞が続く見通しだ。釜山―ソウルは8時間53分と、通常時の2倍近くに達する。
光州―ソウルは6時間45分、江陵―ソウルと大田―ソウルはそれぞれ4時間30分前後を見込む。旧正月が連休後半に当たるため、ソウル方面への移動需要が後半に集中すると説明している。
ソウル発の下り方面も、17日が最も混雑すると予測した。17日午前にソウルを出発した場合、ソウル―釜山は最長7時間超、ソウル―光州は約5時間、ソウル―大田は約3時間30分となる見通しで、上下線とも混雑が見込まれる。
連休最終日の18日は比較的安定した流れとなる見込みだが、午前11時〜午後3時は一部区間で断続的な渋滞が発生するとした。
また、TMAP Mobilityは今回の旧正月連休から、高速道路サービスエリアのトイレ混雑情報をTMAPアプリで提供する。対象は竹田サービスエリア(ソウル方面)、河南ドリームサービスエリア(上下線統合)、驪州サービスエリア(江陵・西昌方面)。
このほか、無料開放駐車場の案内、高速道路通行料の免除情報、新規開通道路の反映、バス専用レーンの運用区間、臨時の路肩走行許可、複雑な交差点の画像改善など、各種交通情報も提供する予定だ。