画像=Whistle

駐停車取り締まり通知アプリ「Whistle」は2月11日、旧正月連休に合わせ、全国の主要地域で駐停車取り締まり通知サービスを強化すると発表した。帰省や旅行で移動が集中する連休中の駐車負担を軽減する狙いがある。

ソウル市市民監査オンブズマン委員会の資料によると、2025年にソウル市に寄せられた苦情全体のうち、交通分野は73.1%を占める161万件に達した。交通や駐車を巡る市民の不便が、苦情の大半を占めていることがうかがえる。

とりわけ連休期の移動量は年々増える傾向にある。国土交通部は、前回の秋夕連休で秋夕当日の高速道路通行量が過去最多の667万台を記録したと公表した。交通量の急増に伴い、伝統市場やターミナル、駅周辺では駐停車取り締まりに関する苦情も増えているという。

Whistleによると、2025年に同社が提供した駐停車取り締まり通知は760万8576件となり、2024年の600万8427件から26.6%増加した。不慣れな地域への移動が増える中で、リアルタイム通知の活用が広がっているとしている。

Whistleは、取り締まりが見込まれる区域に車両が駐車された場合、アプリのプッシュ通知や「通知トーク」を通じて速やかな車両移動を促す。1回登録すれば、提携する全国の自治体の駐停車取り締まり通知をまとめて受け取ることができ、帰省先や旅行先など不慣れな地域でも追加設定なしで利用できるとしている。

Whistleの累計会員数は644万人、登録車両数は592万台。現在は、自動車検査の予約、手洗い洗車の予約、車両売却サービス「Pickdeal」などへとサービス領域を広げている。

Whistle関係者は「駐停車取り締まり通知を起点として車両管理全般へとサービスを拡大し、ドライバーがまず利用するプラットフォームとして定着させたい」とコメントした。そのうえで、「今回の旧正月連休では、利用者が駐車ストレスや過料への不安なく、家族と快適に過ごしてほしい」と述べた。

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