Hike傘下のアニメ制作スタジオ100studioは2月11日、ポケモン公式短編アニメシリーズ「ポケトゥーン」の最新作「明日もサーナイトと」の制作に参画したと発表した。
「ポケトゥーン」は、ポケモン公式YouTubeチャンネルで公開している短編アニメシリーズ。毎回1体のポケモンに焦点を当てた作品で、子どもから大人まで楽しめる内容として展開し、世界のファンの関心を集めてきた。
「明日もサーナイトと」は、主人公のユゴとパートナーポケモンのサーナイトの関係を軸に、夢と現実、挫折と再挑戦を描く作品。日常の中で育まれるトレーナーとポケモンの絆に加え、クライマックスのメガシンカ演出も見どころだという。
同作は、西荻窪拠点と大阪拠点、ソウル、台北の各拠点が連携して制作した。ポケモンIPの世界観や品質基準を踏まえながら、各地域の制作力を組み合わせて作品に反映したとしている。
このうち100studio SEOULは、同社のグローバル制作ネットワークで最も新しい拠点。コ・ソンチョル総括責任者の下、グローバルIPプロジェクトに参画しており、今回の「明日もサーナイトと」にも複数の韓国人アニメーターと制作スタッフが参加した。
100studioのホリグチ・コウタロウ代表は、「ポケトゥーンは、ポケモンという世界的なIPの魅力を短い尺の中で深く伝えられる特別なプロジェクトだ。今回は日本に加え、韓国と台湾のスタジオも協業し、100studioが目指すグローバル制作体制を象徴する取り組みになった」とコメントした。
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