画像=Daesang「SMTS 2026」ブースイメージ

Daesangは2月11日、18〜20日に幕張メッセで開催される食品・流通展示会「第60回スーパーマーケット・トレードショー2026(SMTS 2026)」に初出展すると発表した。キムチやジャン類など発酵技術を生かした主力商品を展示し、日本市場での認知拡大につなげる。

SMTSは、一般社団法人全国スーパーマーケット協会が1967年から主催する展示会。2026年は16カ国・地域から約2200社が参加し、7万人超の来場が見込まれている。

Daesangは今回の出展で、発酵技術を生かしたジャン類やキムチ製品を幅広く紹介する。日本市場でのプレゼンス強化が狙いだ。

ブースでは、キムチブランド「Jongga」とグローバル食品ブランド「O'Food」の主力商品を前面に打ち出す。中でも「Jongga 一品キムチ」は、韓国式の製造工程をベースに5種類の特製塩辛で熟成させた点を特徴とする。

このほか、キムチに馴染みの薄い消費者でも食べやすい低発酵タイプの「Jongga 厳選した味キムチ」も紹介する。「O'Food コチュジャン」については、順昌の伝統製法を受け継いだ商品としてK-フードとあわせて訴求する。

会場では試食コーナーも設ける。日本の食トレンドを踏まえたレシピ提案を通じて、本格的な発酵食品の味を身近に体験してもらう考えだ。

提案メニューは、日本のスーパーマーケットで人気の惣菜(デリカ)を意識した構成とした。キムチとコチュジャンを使った「炒めキムチ卵キンパ」「ミナリのコチュジャン海老カンジョン」に加え、韓国の発酵食品を日常の食卓に取り入れた“ネオ和食”として「キムチ・ツナマヨサンド」「コチュジャン肉じゃが」を用意する。

ブースデザインには、コーポレートアイデンティティ(CI)をモチーフにした大型ツリー構造物を採用した。年輪のように広がるデザインで、持続的な成長と事業拡大のビジョンを表現する。韓国の伝統的な螺鈿工芸の要素も取り入れ、職人精神と品質へのこだわりも打ち出す。

イム・ジョンベ代表取締役は「SMTS 2026への参加は、Daesang独自の発酵技術とノウハウを生かした差別化製品を日本の食品・流通市場にアピールする機会になる」とコメントした。そのうえで「現地の食文化トレンドを反映したジャン類やキムチとともに、K-フードの魅力を伝えたい」と述べた。

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