写真左から、YounglimwonSoftLabのクォン・ヨンボム代表、仁荷工業専門大学のキム・ソンチャン総長。

YounglimwonSoftLabは2月10日、仁荷工業専門大学とERP専門教育センターの設置に向けた提携協約を締結したと発表した。ERP実務教育を軸に、在学生の就職力と実務能力の向上を後押しする狙いだ。

今回の提携は、企業の経営現場で求められる実務型人材の育成が目的。両者は、ERPの教育、実習、資格取得を一体で支援する協力体制を整え、大学の教育課程の中でERP実務を体系的に学べる環境づくりを進める。

これにより、仁荷工業専門大学の経営秘書学科はERP専門教育センターとして運営される予定だ。

YounglimwonSoftLabはセンター運営に向け、教育用ERP実習システムと関連教材を提供する。学生はクラウドERP「SystemEver」を活用し、実務に即した教育を受けることになる。同社は、ERP情報管理士など関連資格の取得課程と連動した教育を通じて、現場で通用する実務能力の習得につながるとみている。

仁荷工業専門大学のキム・ソンチャン総長は「今回の協約により、理論にとどまらず、企業で実際に使われているシステムを基盤に実務能力を体系的に高められる環境が整った」とコメントした。そのうえで「YounglimwonSoftLabとの協力を通じ、在学生の就職力を高め、産業現場で即戦力となる専門人材の育成に取り組む」と述べた。

YounglimwonSoftLabのクォン・ヨンボム代表は「ERP専門企業として、教育現場との連携を通じて実務型人材の育成を支えることは重要な役割だ」と説明。「今回の協約を機にERP教育のエコシステムを広げ、産業現場で求められる人材の体系的な育成に貢献したい」と語った。

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