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10日、ブロックチェーンメディア「The Crypto Basic」によると、市場アナリストのCryptoinsightUKは、XRPが今サイクルでイーサリアムを上回り、次の強気相場ではビットコインに迫る可能性があるとの見方を示した。暗号資産市場が年初来安値を付ける中でも、XRPは相対的な強さを維持しているという。

CryptoinsightUKは、XRPについて現在の価格帯に流動性の厚いゾーンが形成されていると分析した。具体的には、2.29ドル、3.60ドル、4.20〜4.40ドルの各水準で買いが強まりやすいとみている。

あわせて、暗号資産の上昇局面では必ずしも巨額の資金流入が必要になるわけではないとも指摘した。金・銀市場から一部の資金が移るだけでも、XRPの上昇は加速し得るとした。

さらに、金と銀は暗号資産よりやや早く上昇を始めており、資金循環が急速に進む可能性があるとも説明した。

対イーサリアムでも、XRPは底堅さを見せている。直近5日間の市場急落後、XRPはイーサリアム建てで反発し、足元では0.0006989ETHで推移している。CryptoinsightUKは、こうした動きが中長期的にXRP優位につながる可能性を示しているとみている。

対ビットコインでも回復基調が鮮明だ。XRP/BTCは直近で0.00002072BTCまで上昇し、買いの強さが意識されている。CryptoinsightUKは、XRPがビットコインに対しても相対的な強さを保っているとし、今週の出来高が今後の方向性を左右するとの見方を示した。

市場支配率の面でも、XRPは上昇基調にある。CryptoinsightUKは、XRPが6.127%のレジスタンスと3.6%のサポートの間で推移しながら強気パターンを形成していると分析。そのうえで、今サイクルでイーサリアムを上回り、次の強気相場ではビットコインに挑む可能性があると述べた。

10日時点のXRP価格は1.43ドルだった。CryptoinsightUKは、イーサリアムを上回るには184%上昇し、4.07ドルに到達する必要があるとしている。

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