Shinhan Bankは2月10日、ソウル市中区の本店でWorlddagachiと業務提携を結び、外国人顧客向けサービスの強化に乗り出した。外国人顧客基盤の拡大とサービス競争力の向上を図る。
Worlddagachiは、英語、中国語、ベトナム語など16言語に対応するAIベースの多言語コミュニケーションプラットフォーム「dagachi」を運営している。利用者は同プラットフォームを通じて、就労、住居、ビザなど韓国での生活に必要な情報を共有し、やり取りできる。
今回の提携により、両社は外国人の金融アクセス向上に向けたアプリ・ウェブベースのサービス提供を進めるほか、双方のサービス認知拡大を目的とした相互広告ページの運営、外国人顧客の獲得拡大などで協力する。
Shinhan Bankは、Worlddagachiのプラットフォーム利用者がより簡単に金融サービスを利用できるよう、連携サービスを拡充していく方針だ。今後もさまざまな外国人顧客向けプラットフォームとの協力を通じて、顧客利便性の向上につながるサービスを拡大するとしている。
クォン・ヘソクWorlddagachi代表取締役は、今回の提携によって、プラットフォーム利用者が生活関連サービスに加えてShinhan Bankの金融サービスもより便利に利用できるようになり、金融アクセスの向上につながるとの見方を示した。
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