写真=Shinhan Bank

Shinhan Bankは2月10日、公共配達アプリ「Ddangyo」を巡りノウォン区と業務協定を締結し、ソウル市全25区との提携を完了したと発表した。2022年1月にクァンジン区との協力を開始して以降、連携対象を広げてきたもので、今回の協定締結によりソウル市全域で公共配達サービスを展開する体制が整ったとしている。

これに合わせ、Ddangyoはソウル市と共同で、各区ごとにDdangyo専用の商品券を2月3日から発行している。商品券はDdangyo内でのみ利用でき、15%割引で購入できる。

利用者向け特典も拡充する。Shinhan Bankは、専用商品券を使って2万5000ウォン以上を注文した利用者に対し、2000ウォン分の割引クーポンを提供する。

またソウル市は、Ddangyo専用商品券のほか、各区の愛商品券またはソウル愛商品券で決済した場合、注文額の5%相当をDdangyo専用商品券で還元する。利便性の向上と利用特典の強化を同時に進める狙いだ。

ノウォン区を含むソウル市内25区の加盟店には、Ddangyo出店時にクーポンなどへ充てられる「店主支援金」を最大30万ウォン支給する。加盟初期の販促費負担の軽減につなげる。

Shinhan Bankは「ソウル市および全25区との協業を基盤に、公共配達プラットフォームとしての役割をさらに強化していく」とコメントした。そのうえで「今後も包摂金融の観点から、小規模事業者の支援と地域経済の活性化に向けた取り組みを継続的に拡大していく」としている。

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