写真=Namyang Dairy。2025年4月、World Visionと協約を結び、家族介護を担う若者向け統合支援事業の後援金贈呈式を行った際の様子。中央左はホ・テグァン経営支援本部長、中央右はキム・ソンテESG社会貢献本部長

Namyang Dairyは2月10日、2025年に乳幼児から高齢者までを対象として、計9億2000万ウォン(約1012万円)相当、約84万個の製品支援を実施したと発表した。個別支援に加え、消費者参加型キャンペーンや環境教育も拡充した。

同社は「全世代のための健康な歩み」を掲げ、乳幼児から家族介護を担う若者、高齢者まで、ライフステージに応じた社会貢献体制の強化を進めてきた。

2025年には、「小児てんかん患者家族 希望キャンプ」を運営した。小児てんかんで入院中の患者に対し、緊急に必要となる「ケトニア」を医療機関へ無償提供し、患者家族の心理的負担や社会的偏見の軽減につなげる取り組みも行った。

また、国際救護開発NGOのWorld Visionと連携し、家族介護を担う若者向けの統合支援事業「Fill care」を推進した。生活、医療、教育の各支援に加え、自立支援に向けた連携も広げた。さらに、全国15カ所の事業所を通じて地域の支援団体と連携し、高齢者向けの栄養支援事業も展開した。

消費者参加型キャンペーンを通じた社会貢献も拡大した。ひとり親家庭に粉ミルクを寄付する「同行デー」キャンペーンを実施したほか、10月10日の「妊婦の日」には、支援が必要な妊婦に育児用品を届ける「サプライズ・ベイビー・キャンペーン」を2年連続で実施した。2025年には、人口保健福祉協会と連携し、民間企業として初めて「職場内 妊婦労働者配慮キャンペーン」も行った。

環境分野の取り組みも広げた。2025年は、小学生向けの出張型環境教室について、年間の教育対象を従来の350人から1500人に拡大。追加募集分を含め、計約2300人に教育を実施した。

ブランドチームのチャン・ジョンジン課長は「2025年は『健康な歩み』の方針のもと、幅広い世代と分野で社会貢献活動を拡大した年だった。今後も一過性ではない持続可能なCSRプログラムを通じ、社会的価値の創出を続けていく」とコメントした。

キーワード

#Namyang Dairy #社会貢献 #製品支援 #環境教育 #World Vision #CSR
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.