Shinsegae Groupは2月10日、チョン・ヨンジン会長が前日の9日にTraders仁川具月店を訪問し、旧正月商戦を前に売り場を点検するとともに現場従業員を激励したと発表した。安全管理の徹底もあわせて求めた。
チョン会長の現場訪問は今年3回目。1月にStarfield Market竹田店とStarfield Village雲井を訪れたのに続き、今回はTraders仁川具月店に足を運んだ。
同店は2025年9月に開業したTradersの国内最大規模店だ。従来のTradersの枠組みに、「賢い買い物」を打ち出した大容量商品や高いコストパフォーマンスの商品構成を組み合わせ、ロードショーや差別化商品、テナントを強化した点を特徴としている。
Shinsegae Groupは現在、Tradersを国内で24店舗展開している。2026年末には議政府で新規出店を進める計画としている。
チョン会長はNo Brandの売り場や飲食フロアを回った後、生鮮食品などの主力商品に加え、旧正月向け贈答品セット売り場を点検した。
現場では従業員に対し、「旧正月の準備で忙しい時期だが、必ず感謝の気持ちを伝えたかった」と声をかけた。来店客には「また来てください」と呼びかけたという。
また、旧正月の食材需要で食品売り場への来客集中が見込まれることを踏まえ、売り場の導線を確認した上で、「小さな事故も起きないよう細心の注意を払うべきだ」と強調した。
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