写真=Samsung Asset Management

Samsung Asset Managementは2月10日、「KODEX 半導体ETF」の純資産総額が3兆ウォンを突破したと発表した。2025年末時点の1兆7135億ウォンから95.6%増え、3兆3521億ウォンに達した。

同ETFは、Samsung ElectronicsとSK hynixの組入比率が49.1%超と高く、韓国の主要半導体株の値動きを色濃く反映する商品だ。

これに加え、Hanmi SemiconductorやLino Industrialなど、半導体の素材・部品・装置関連企業も組み入れており、韓国の半導体産業全体に分散投資できる構成となっている。

足元で純資産が急拡大している背景には、高い運用成績がある。年初来リターンは44.1%に達しており、これを受けて年初来の個人投資家による純買いは2286億ウォン程度まで積み上がった。

期間別リターンは、直近1カ月が27.9%、3カ月が54.9%、6カ月が139.5%、1年が169.8%。短期から中長期まで堅調な成績を示している。

Samsung Asset Managementのマネジャー、イ・デファン氏は「年初来、Samsung ElectronicsとSK hynixが上場来高値を更新し、半導体セクター全体の上昇を主導している。投資家はETFを通じて、こうした上昇局面に効率よく投資している」とコメントした。

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