Hanwhaグループは2月10日、旧正月(ソル)連休を前に、取引先への代金約1790億ウォン(約197億円)を前倒しで支払うと発表した。
内訳は、Hanwha Aerospaceが745億ウォン(約82億円)、Hanwha Oceanが553億ウォン(約61億円)、Hanwhaの建設部門が117億ウォン(約13億円)などで、前年の旧正月前に実施した1700億ウォン(約187億円)を90億ウォン(約10億円)上回る。
同グループはこれまでも、旧正月や秋夕のたびに取引先の資金繰り負担を軽減するため、代金の前倒し支払いを続けてきた。今回の措置についても、取引先の資金負担を和らげるとともに、景気の好循環にもつなげたい考えだ。
キム・スンヨン会長は今年の年頭あいさつで、「協力会社の労働者もHanwhaの家族であり、地域社会もHanwhaの事業基盤だ」と述べたうえで、「遠くへ行くには共に歩まなければならない」と強調した。
グループの主要各社は、連休に合わせた地域貢献活動も実施する。Hanwha Aerospaceは、昌原、麗水、報恩の各事業所で、地域の高齢者や社会的弱者に米や生活必需品を届ける。
Hanwha OceanとHanwha Solutionsは、巨済、蔚山、麗水の各事業所で、連休向けの支援活動や環境美化イベントを開く。
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