写真=CJ ENM

CJ ENMは2月10日、AIコンテンツ産業のエコシステム構築に向け、中小制作会社や教育機関と連携する「AIコンテンツ産学アライアンス」を発足したと発表した。共同制作の拡大や技術R&D、人材育成、流通プラットフォームの拡充、政策基盤の整備を進める。

発足式は2月9日、ソウル・上岩洞のCJ ENMセンターで開かれた。韓国文化体育観光部のキム・ジェヒョン文化メディア産業室長のほか、制作会社13社と教育機関5機関が参加した。

アライアンスでは、AIコンテンツ制作の拡大、技術R&D、専門人材の育成、流通プラットフォームの拡充、政策基盤の整備を5つの重点協力分野に位置付けた。

上期中には産学協議体を通じて、AI特化型の人材育成プログラムを設計し、下期に教育機関で開講する計画だ。共同制作プロジェクトについても、下期の着手を目指して参加企業のマッチングを進める。

キム・ジェヒョン室長は「AIコンテンツ産学アライアンスは、グローバルAIコンテンツハブへの飛躍に向けた出発点だ」とした上で、「民間のイノベーションを後押しし、協業基盤の整備を進める」と述べた。

CJ ENMのユン・サンヒョン代表は「制作、技術、流通、人材、政策をつなぐAIコンテンツのエコシステムを構築していく」とコメントした。

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