写真=Databricks

クラウド基盤のデータプラットフォームを手掛けるDatabricksのアリ・ゴドシCEOは、AIがSaaSを代替するのではなく、むしろ利用拡大を後押ししているとの見方を示した。TechCrunchが9日(現地時間)に報じた。

Databricksの年換算売上高が54億ドルを超える中、ゴドシCEOはSaaS市場におけるAIの役割を強調した。生成AIインタフェース「Genie」を通じて、データベース利用が急増しているという。

既存のSaaSがAIに置き換えられるとの見方について、同CEOは「基幹システムそのものが置き換わるのではなく、ユーザーインタフェースが自然言語へ移行することが重要だ」と説明した。

Databricksは、AI対応データベース「Lakebase」の投入を通じて市場拡大を進めている。ゴドシCEOは「Lakebaseは従来のデータウェアハウスと比べて2倍の速さで成長している」と述べ、AI時代を見据えたSaaS戦略に自信を示した。

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