写真=Databricks

Databricksが、評価額1340億ドルで50億ドルを調達した。CNBCが2月9日(現地時間)に報じた。

出資にはGoldman Sachs、Glade Brook Capital、Morgan Stanley、Neuberger Berman、Qatar Investment Authorityが参加した。Databricksは上場準備を終えているが、IPOの時期については市場環境を見極めたうえで判断する方針だ。

同社はクラウドベースのデータプラットフォームを展開しており、データの保存、処理、クエリ機能に加え、顧客データをAIモデルと連携させて独自エージェントを構築できる基盤を提供している。

アリ・ゴドシ最高経営責任者(CEO)は、「50億ドルを満額で調達できるかは分からなかったが、この数週間は投資家の関心が非常に強かった」と述べた。さらに、「未上場企業の評価には株式市場の変化が反映されるまで時間がかかるが、今回のラウンドは例外だった」と語った。

ゴドシCEOはそのうえで、「足元の株式市場で進んでいるソフトウェア企業の調整は過剰反応だ」との見方を示した。一方で、「既存企業がすぐに姿を消すことはないが、競争力は弱まりつつある」と述べた。

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