Needs Gamesは「Dark December」の開発・運営基盤としてOCIを導入した。

Needs Gamesは2月9日、次世代ダークファンタジーアクションRPG「Dark December」の開発・運営基盤として、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)を導入したと発表した。

同社によると、OCIの導入により運用コストを50%削減したほか、ゲーム運営の安定性も高めた。あわせて、今後の事業拡大を支える拡張性の高い技術基盤を整備したとしている。

インフラ面では、OCI Compute Virtual Machinesをベースに、独立したネットワーク仮想化アーキテクチャを備えた開発・運営環境を構築した。既存のオンプレミスDBもMySQL HeatWaveへ移行した。

Needs Gamesのイム・ミョンフン代表は「大規模オンラインゲームを安定して運営するには、一貫した性能と効率的な運用コストを両立できるインフラが欠かせない」とコメントした。「OCIの採用により、他社クラウドと比べて低コストで安定性と高性能を両立したゲーム基盤を運用できるようになった。これによって、ゲーム品質の向上とユーザー体験の改善により注力できるようになった」と述べた。

Oracle Koreaのキム・ソンハ代表は、「ゲーム開発会社は、開発コストの上昇やユーザー期待値の高まりに加え、迅速かつ安定したインフラ対応も求められている」と指摘した。その上で、「OCIは、こうした要件に対応するために必要な性能、セキュリティ、コスト効率を提供する。Needs GamesはOCIを通じてグローバル競争力を強化し、世界のユーザーに独自のプレイ体験を提供できる柔軟で拡張性の高いプラットフォームを構築できる」と語った。

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