Wemade Playは2月9日、2025年通期の連結営業利益が107億ウォンとなり、5年ぶりに100億ウォン台を回復したと発表した。連結売上高は1253億ウォン、当期純利益は214億ウォンだった。
売上高は前年比4%増。営業利益は、同社が進めてきた内実経営の効果で改善が進み、5年ぶりに100億ウォン台を回復した。
同社は、2024年3月に就任したウ・サンジュン代表の下で進めてきた内実経営の成果が表れたとしている。
2025年第4四半期は、売上高が322億ウォン、営業利益が31億ウォンだった。前年同期比では売上高が1%増、営業利益が65%増となった。一方、当期純損失は5億ウォンだった。
子会社Playlinksの業績も拡大した。2025年通期の売上高は767億ウォン、営業利益は76億ウォンで、売上高は前年比14.5%増だった。当期純損失は9億ウォン。海外市場での事業拡大が売上成長につながったという。
Wemade Playは2026年、グローバル向け新作の投入と新規事業の拡大を進める。カジュアルゲームの「プロジェクトR」「プロジェクトG」のグローバル展開を準備するほか、子会社Playlinksを通じてスロットゲームの輸出など海外B2B市場の開拓にも取り組む計画だ。
ウ・サンジュン代表は「グローバル市場を狙った新作開発は順調に進んでおり、新規事業でも子会社Playlinksの事業拡大を予定している。2026年は内実経営を継続しつつ、成長エンジンの育成に注力する1年になる」とコメントした。
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