画像=Wemade Max

Wemade Maxは9日、2025年の年間連結売上高が1488億ウォンとなり、前年比98.5%増だったと発表した。一方、営業赤字は487億ウォンだった。

売上高の拡大には、Mad Engineの連結寄与が大きく貢献した。主力タイトル「Night Crows」の実績が連結業績に反映されたことが増収を押し上げた。リリース後の国内外累計売上は6500億ウォンを突破したという。

このほか、モバイル向けサブカルチャーRPG「Lost Sword」のヒットや、既存IP「Silkroad」の成長も寄与した。特に「Silkroad」は2025年の売上が前年を30%以上上回り、中国、ベトナム、トルコなどで売り上げを伸ばした。

一方で、2025年は営業赤字を計上した。会社側は、開発人員の拡充や新作準備に伴う費用増に加え、連結編入に伴う費用が先行したことが響いたと説明している。

同社は2026年からマルチスタジオ体制を本格化し、収益改善を進める方針だ。1月29日には、One Way Ticket Studioの新作「Midnight Walkers」がSteamでアーリーアクセスを開始した。

今後は複数ジャンルで新作投入を予定する。MMORPGでは「Night Crows 2」「MIR5」「Project TAL」を開発中。サブカルチャー分野では「Hundred Note」「Noa」などを2026年第4四半期の発売目標としている。カジュアル分野では、「Wind Runner」IPを活用した新作や「Last Valkyrie」などを順次公開する予定だ。

Sung Myeongseok社長は「各スタジオの専門性と創造性を最大化し、グローバル市場で持続可能な成長構造を構築する」と述べた。

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