画像=国家AI戦略委員会

国家AI戦略委員会は2月12日、「AI基本社会」をテーマとするセミナーを開催する。AIの普及が労働、福祉、分配、社会保障など経済・社会政策全般に与える影響を幅広く点検し、AI時代に対応した制度設計の方向性を探るのが狙いだ。9日に明らかにした。

会場はソウルスクエアの国家AI戦略委員会支援団会議室。委員会委員のほか、科学技術情報通信部、行政安全部、保健福祉部など、AI基本社会政策に関わる主要省庁の関係者が出席する。

発題は、社団法人「基本社会」理事長でハンシン大学名誉教授のカン・ナムフン氏が務める。AI時代における基本社会の概念や政策上の示唆に加え、技術発展に伴う社会的リスクを和らげる制度面での対応の方向性を示す予定だ。

セミナーの模様はYouTubeでライブ配信し、一般もオンラインで視聴できる。

委員会は、セミナーで出た提言を踏まえ、AI技術の発展が経済・社会制度の設計に及ぼす影響を検討し、中長期の政策議論に向けた基礎資料として活用する方針だ。

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