ファン・ビョンウ iM金融グループ会長(写真=iM金融グループ)

iM金融グループは2月9日、iMバンク第2本店で、持株会社の社員とのコミュニケーション強化を目的とした「CEOと共にするiM P.R.O寄付チャレンジ」タウンホールミーティングを開催したと発表した。

同グループは、ファン・ビョンウ会長の就任後、社員との対話を一過性の行事にとどめず、継続的にタウンホールとして実施してきた。2025年にもバリスタ体験を取り入れた企画など、複数のテーマで開催している。

今回は、グループの新たな働き方として掲げる「iM P.R.O(W.O.W ver.2)」をテーマに設定。自由討議に加え、iM社会貢献財団の参加型寄付プログラムを組み合わせた。「iM P.R.O」は、ファン会長が提示した「創意」「成果」「責任」「協力」「自律」の5つを中核価値としている。

当日は、ファン会長と社員約100人が参加し、グループの経営の方向性や組織文化について意見を交わした。現場の声を直接共有しながら、双方向の対話を進めたという。

会場では、特産品を使った積み上げゲームや伝統遊びのリレーゲームなど、参加しやすいプログラムも実施した。自然な対話を促しながら、「協力」と「自律」の組織文化を体感できるようにしたとしている。あわせて、参加そのものが社会貢献につながるよう寄付型のゲームも構成し、積み立てた寄付金は旧正月を前に、iM社会貢献財団を通じて支援事業に活用する予定だ。

後半のセッションでは、ファン会長が銀行頭取の兼務を終えたことについての所感のほか、個人の達成と会社の成長、CES 2026視察で得た示唆などを共有した。CEOと社員による率直な質疑応答も行われ、事前アンケートで選定した「iM P.R.O優秀社員」の表彰も実施した。

ファン会長は「CEOと社員が形式にとらわれずコミュニケーションを取ることが、組織競争力の土台になる」と述べた。その上で、「今日のような楽しい対話が、楽しく働ける職場文化づくりにつながっていく」とコメントした。

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