Albamonは2月9日、AIを活用したパーソナライズ推薦を軸に、アプリのトップ画面を全面刷新したと発表した。検索・応募履歴に基づく求人レコメンドを導入したほか、初回利用から求人応募までのUXを見直し、入力フローの簡素化も進めた。
今回の刷新は、Albamonを運営するJobKoreaが新社名「Worxphere」を公表した時期に合わせて実施した。アプリ利用開始直後から応募までをよりスムーズにつなぐことを狙い、サービス全体のUXを再設計した。
具体的には、自社AIソリューション「LOOP Ai」のレコメンドモデルを適用し、トップ画面で利用者ごとに最適化した求人を表示する。求職者は、アルバイトの検索履歴や応募履歴に基づきAIが推薦する求人一覧を確認できる。
また、これまで会員登録後に求めていた必須情報の入力や履歴書作成はなくし、応募段階で入力する方式に切り替えた。
Kakaoなどのソーシャルアカウントを使った簡易登録の対象も拡大した。履歴書を作成していない会員でも、応募時の手続きをより簡単に進められるようにした。
Albamonは今回の刷新を通じて、アルバイト探しにかかる時間の短縮を図る。トップ画面から最適化された求人をすぐに閲覧できるようにすることで、応募増につなげたい考えだ。
JobKoreaのCTO、キム・ヨソプ氏は「アルバイト求職者が増える中、より速く簡単に仕事を探せる環境を整えるため、内製開発を進めるとともに、高度なAI技術を活用して今回の刷新を進めた」とコメントした。
その上で、「多くの求人と利用者を抱えるアルバイトプラットフォームとして、AIベースのマッチング精度とパーソナライズ体験を継続的に高め、雇用のマッチングを後押ししていく」と述べた。