写真=Cucon

Cuconは2月9日、2025年の期末配当として1株当たり300ウォンの現金配当を実施すると発表した。配当総額は約30億ウォン。3年連続の増配となる。あわせて、四半期ごとの定例IRを通じて株主とのコミュニケーションも強化する方針を示した。

配当基準日は12月31日。配当金は定時株主総会での最終承認を経て支払う予定だ。

1株当たりの配当金は、2023年が100ウォン、2024年が150ウォン、2025年が300ウォンとなり、増配基調が続いている。Cuconは、持続可能な成長と株主還元を中核方針に据え、業績拡大にあわせて配当水準を引き上げてきたとしている。

今後は配当方針の一貫性を維持するとともに、四半期ごとの定例IRを通じて株主との対話を強化する。3月に予定する初回の定例IRでは、2026年の経営計画と主要な成果を共有する予定だ。

キム・ジョンヒョン代表は「今回の増配は、経営成果を株主に還元するための判断だ」とコメント。「予見可能で持続可能な配当方針を通じて、長期投資家の信頼を高めていきたい」と述べた。

そのうえで、「既存事業の収益性を高める一方、新規事業への投資を通じて将来の成長エンジンを確保し、透明性の高いIRで株主との対話を続けていく」とした。

キーワード

#Cucon #増配 #株主還元 #IR
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.