Woowa Brothersは2月9日、即時配送サービス「Baemin Bmart」が韓国農林畜産食品部と韓国農水産食品流通公社(aT)による「2026年農畜産物割引支援事業」に採択されたと発表した。これに合わせ、旧正月イベントとして国産農畜産物を最大40%値引きで販売する。
同事業は、国産農畜産物の消費拡大を通じて農家を支援する官民連携の取り組みだ。物価上昇が続くなか、消費者の購買負担を抑えるとともに、国産農畜産物の販路拡大につなげる狙いがある。今回は農林畜産食品部が割引クーポン費用を支援し、Baemin Bmartが追加値引きと販促施策を担う。
第1弾となる旧正月イベントは2月16日まで実施する。韓牛、韓豚、リンゴ、ナシなど、旧正月需要の高い主要な国産農畜産物を最大40%値引きで販売する。その後は品目別の割引企画を順次展開する予定だ。
Baemin Bmartは即時配送を強みに、国産農家の販路拡大を後押しする考えだ。
Woowa Brothersでコマース部門長を務めるイ・ヒョジン氏は「Baemin Bmartは即時配送サービスのため、宅配便の混雑による遅配の影響を受けにくく、鮮度の高い商品を届けられる」と説明した。その上で「物価高を背景に、旧正月の供え膳の準備や贈答品の購入にかかる負担は年々大きくなっている。今回の企画を、旧正月の家計負担を軽減する目玉施策にしていきたい」と述べた。
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