CJ Freshwayの梁山物流センター(写真=CJ Freshway)

CJ Freshwayは、食材流通プラットフォームを手がけるMarketboroに403億ウォンを投じ、筆頭株主となった。食材流通のオンライン化が進むなか、自社のコールドチェーン物流網とMarketboroの技術基盤を組み合わせ、新たな成長機会の取り込みを図る。

同社は2月5日、Marketboro株27.5%を取得する株式譲渡契約を締結したと開示した。取得額は403億ウォン。

Marketboroは、食材流通のオープンマーケットプラットフォーム「Sikbom」と、食材の受発注・流通管理サービス「Marketbom」を運営している。同社によると、「Sikbom」の累計会員数は約22万人。取引額は2022年の約200億ウォンから、2025年には2341億ウォンに拡大した。

CJ Freshwayは今後、「Sikbom」に出品される20万種類超の食材について、全国規模のコールドチェーン物流網を活用して供給していく方針だ。

CJ Freshwayのイ・ゴンイル代表取締役は、今回の出資を通じて自社の物流インフラとMarketboroの技術力の連携による相乗効果を見込むと説明した。

イ・ゴンイル代表取締役は「CJ Freshwayの物流網と、オープンマーケットに最適化されたMarketboroの技術力が融合することで、オンライン市場の活性化につながることを期待している」としたうえで、「プラットフォーム運営会社、販売者、購入者がともに成長できるエコシステムを構築していく」と述べた。

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