Viva Republicaは2月9日、Tossアプリ内で展開するミニアプリ基盤「App in Toss」の提携ミニアプリ数が1000本を突破したと発表した。正式リリースから約7カ月での到達で、累計利用者は5100万人を超えた。
同社によると、2025年7月の正式リリースから約7カ月で1000本を超えた。Tossアプリ内で最初のミニアプリ提供を始めた時点から起算すると、約10カ月での到達となる。正式リリース後は1日平均4.8本のミニアプリが追加された計算だ。
初期の成長をけん引したのはゲーム分野だという。その一例として、ゲーム「DolDolDi」を開発したManababaを挙げた。App in Tossとの提携後、同社の月間売上高は2億1000万ウォンを超えたとしている。
足元では非ゲーム分野も広がっている。現在、非ゲームのミニアプリは全体の60%超を占め、生活、ヘルスケア、AIなど幅広い領域に拡大している。過去10カ月間にApp in Tossと提携したパートナー企業のうち、95%が現在もサービス提供を継続しているという。
Toss関係者は「最近大きな話題を集めた『Doojjonku Map』は、提携の検討からミニアプリの開発、公開までを1日で終えた」と説明した。その上で、「今後も、アイデアがあれば誰でも迅速かつ低コストでアプリを公開できるエコシステムを整え、起業しやすい環境づくりに貢献したい」と述べた。
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