分散型の無期限先物取引所Asterを巡り、BinanceやYzi Labsとの関係を疑う見方が広がる中、レオナードCEOは2月8日、Xへの投稿でこれを否定した。Binanceやチャンポン・ジャオ(CZ)がAsterを支配し、売り圧力や出口流動性の確保に利用しているとの指摘は「事実無根」だと反論した。
レオナードCEOは、Yzi Labsによる投資は長期ロックアップされており、Asterは完全に独立して運営していると説明した。競合する分散型取引所(DEX)の活動をけん制・妨害する戦略を取っているとの見方についても否定した。
あわせて、トークンの買い戻し状況も明らかにした。これまでに累計2億5400万枚を買い戻し、このうち7800万枚を永久焼却したという。さらに7800万枚はエアドロップ配布分として再ロックした。
残る約9800万枚についても、追加焼却の対象とする方針を示した。
今後のロードマップにも言及し、3月中にプライバシー機能を重視した独自のレイヤー1ブロックチェーンを立ち上げる計画を明らかにした。あわせて、ステーキング機能の提供も始める予定だ。
著者について