写真=聯合ニュース

Samsung Electronicsは2025年の米国登録特許件数で首位となり、4年連続でトップを維持した。LG Energy Solutionも順位を大きく伸ばし、前年から22位上昇して27位に入った。

米特許情報会社IFI Claimsが8日に公表した報告書によると、2025年に米国で登録された特許件数は32万3272件だった。

このうちSamsung Electronicsは7054件で首位を維持した。全登録件数の2%超を占め、前年の6377件から約11%増えた。

Samsung Displayは2859件で5位となり、前年から2位上昇した。LG Electronicsは2284件で10位、LG Displayは932件で30位だった。SK hynixも844件で37位に入った。

LG Energy Solutionは981件で、前年から50%増加した。順位は22位上がって27位となり、調査対象企業の中で最大の上昇幅を記録した。

自動車メーカーでも増加が目立った。Hyundaiは1631件で16位となり3位上昇、Kiaは1606件で17位となり5位上げた。

一方、米IBMは11位にとどまり、トップ10から外れた。IBMは2021年まで29年連続で首位だったが、特許出願を選別する方針を進めた結果、順位を下げた。

国別では、韓国企業の特許登録件数は2万6147件で、前年に比べて8%超増えた。

全登録特許の約60%をアジア企業が占め、技術開発の重心が西側からアジアへ移っている傾向が浮かんだ。

一方、2025年の米国における特許出願件数は前年より9%減少し、2019年以降で最低となった。

ただ、IFI Claimsは、バッテリーセル関連技術や電気分解、リサイクルなど環境対応分野が最も高い成長を示していると分析した。エネルギー転換に関連する研究開発も一段と活発になっているという。

(聯合ニュース)

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