画像=Bitnomial公式サイト

米デジタル資産デリバティブ取引所のBitnomialは2月7日、Tezosのネイティブトークン「XTZ」を対象とする先物を上場した。米規制下で承認を受けたXTZ先物としては初めてとなる。

Tezosは2014年に提唱されたブロックチェーンプロジェクトで、2017年のICOでは2億3200万ドルを調達した。

Bitnomialは2014年設立。規制当局の承認を受け、デジタル資産の現物とデリバティブを扱う取引所として展開している。これまでにXRP先物や、Solana(SOL)の現物受け渡し型先物を取り扱ってきたほか、最近ではAptos先物も上場している。

今回のXTZ先物もその流れに沿うものだ。機関投資家はすぐに取引を開始でき、個人投資家はBitnomialのリテール向けプラットフォーム「Botanical」を通じて参加できる。

Tezosの共同創業者であるアーサー・ブレイトマン氏は、「米国の規制下にある先物市場は商品市場の基盤をなす存在だ。XTZ先物の上場は、Tezosプロジェクトの成熟を示すものであり、価格発見とリスク管理の面から機関投資家の参加拡大につながる」とコメントした。

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