暗号資産ETFのイメージ写真=Shutterstock

ProSharesは2月、CoinDesk 20指数に連動する米国初の暗号資産ETFを投入した。時価総額上位20の暗号資産に幅広く投資できる商品で、四半期ごとのリバランスにより特定銘柄への集中を抑える。

CoinDeskによると、このETFは時価総額上位20の暗号資産を対象とする。定期的な構成見直しにより偏りを抑え、分散投資を図る設計だ。

ProSharesの最高経営責任者(CEO)、マイケル・サピアー氏は「暗号資産市場の成熟に伴い、投資家は単一資産を超えたポートフォリオ型のアプローチを求めている」と述べた。その上で、「今回のETFは、単一のティッカーで市場全体にアクセスできる機会を提供する」と説明した。

CoinDesk 20指数は、時価総額上位250資産の中から、流動性や取引所上場に関する要件を満たした銘柄で構成する。ステーブルコインやミームコイン、プライバシートークンなどは除外される。

ProSharesは、暗号資産関連ETFをすでに13本運用している。

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