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Sapiomは2月6日、Accel主導で1575万ドルのシード資金を調達したと発表した。Alphabet Gradient Fund、Anthropic、Coinbase Ventures、Octa Venturesなどが出資した。

同社は、AIエージェントがクラウドサービスを利用する際の課金や支払い管理を支援するプラットフォームを手がける。従来は外部クラウドの利用に固定費や前払いの負担が発生しやすく、開発者にとって導入のハードルになっていたという。

Sapiomは従量課金モデルを導入し、不要なコストを抑えながら、複数の課金体系を一元管理できるようにする。AIエージェントごとに利用状況に応じたコスト管理を行いやすくする狙いだ。

開発者は、エージェントのツールごとに予算を設定できる。時間帯や実行回数に応じて支出を制限でき、設定した予算を超えた場合はセッションを自動終了するか、管理者に通知を送る仕組みを備える。重要な処理を中断させずに、予算超過を抑えられるとしている。

APIキー管理の自動化機能も提供する。AIエージェントが外部ツールと連携する際に必要なAPIキーの手動管理の負担を減らし、セキュリティにも配慮する。

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