Galaxy Digital。写真=Shutterstock

Galaxy Digitalが、最大2億ドルの自社株買いを実施する。対象はClass A普通株で、取得期間は12カ月。Cointelegraphが6日(現地時間)に報じた。

買い付けは公開市場のほか、相対取引を通じて実施する。10b5-1に基づく取引計画に沿って進め、関連する証券法や取引所規則を順守する方針だ。

もっとも、このプログラムは一定数量の取得を義務付けるものではなく、必要に応じて中断できる。トロント証券取引所での買い付けには規制当局の承認が必要で、NASDAQでは発行済み株式数の5%が上限となる。

Galaxy DigitalはNASDAQとトロント証券取引所に上場している。デジタル資産取引、資産運用、ステーキング、カストディ、データセンターインフラ事業などを手掛ける。

マイク・ノボグラッツCEOは「当社は強固な財務基盤のもとで2026年を迎えた」とコメントした。

今回の発表は、同社が2025年第4四半期に4億8200万ドルの純損失を計上し、通期でも2億4100万ドルの損失となったと公表してから3日後のタイミングとなる。

損失の背景には、デジタル資産価格の下落に加え、16億ドル規模の一過性費用があったとみられる。

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