Hana Bankは1月30日、旧正月前後に資金需要が高まる小規模事業者や中小企業を対象に、総額15兆ウォン(約1兆6500億円)の特別資金支援を3月13日まで実施すると発表した。
対象となるのは、一般融資(運転資金・設備資金)、商業手形割引、貿易手形融資など、1年以内の企業向け融資の新規実行案件に加え、既存の旧正月・秋夕向け特別資金融資の満期延長案件である。対象案件の金利は最大1.5ポイント優遇する。
支援枠の内訳は、新規融資が6兆ウォン(約6600億円)、満期延長が9兆ウォン(約9900億円)。同行は、旧正月前後に資金需要が増える中小企業や個人事業主の利払い負担を軽減し、資金繰りを後押しするとしている。
このほか、旧正月に合わせて新券への交換需要に対応するため、帰省客向けの移動店舗型金融サービスも提供する。2月13日と14日の2日間、午前10時から午後5時まで、ヤンジェ・マンナムの広場サービスエリア(下り線)で、「動くHana Bank」を通じた新券交換イベントを実施する。
同行関係者は「旧正月を迎え、資金を必要とする小規模事業者や中小企業の一助となれば幸いだ」とした上で、「家族とともに穏やかで実りある連休を過ごしてほしい」とコメントした。
著者について