画像=Uniswap

Uniswap Labsは、連続決済オークション(CCA)をメインのWebアプリに導入した。新規および低流動性トークンの価格発見をオンチェーンで行う仕組みで、The Blockが1月28日、報じた。

CCAは、昨年末に初めて概要が公表されたオンチェーン型のオークションシステムだ。新規トークンや流動性の低いトークンの価格発見を支援するもので、ユーザーはUniswapのインターフェース上でオークションを探し、入札し、落札したトークンを受け取れる。

Uniswap Labsは、流動性の形成が非公開で進むケースが多く、情報の偏在や流動性の乏しい不安定な市場を生みやすいと指摘。そのうえで、CCAはオークションの全工程をオンチェーンで実行することで、透明性の高い価格形成と入札・決済を実現すると説明した。

同社によると、CCAはトークンを段階的に売り出すことで需要に応じた価格形成を促すほか、自動化された仕組みによって適正な市場価格の形成を支援し、ボットを使った攻撃的な取引の抑制にもつながるという。オークション終了後は、購入者がトークンを受け取り、流動性はUniswap v4の取引プールに自動で追加される。

Uniswap Labsは、オークションの全工程がオンチェーンで進むため、参加者は市場形成の過程をリアルタイムで確認できると強調している。

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