セマウル金庫中央会は29日、文化芸術に触れる機会が少ない地域のインフラ拡充と地域交流の活性化に向け、全国5カ所のセマウル金庫に「わが町MGギャラリー」を整備したと発表した。
整備先は、昨年9月に開設した華城セマウル金庫(京畿)をはじめ、三陟中央セマウル金庫(江原)、草邑洞セマウル金庫(釜山)、北蔚山セマウル金庫(蔚山)、井邑セマウル金庫(全北)の計5カ所。
各地のセマウル金庫を、住民が気軽に芸術や文化に親しめる地域拠点として活用する。作品鑑賞の機会を広げるとともに、地域の芸術家と住民が自然に交流できる開かれた文化空間として運営する方針だ。
「わが町MGギャラリー」では、国内外の著名作家の作品展示に加え、地域作家が参加する多様な展示企画も展開する。住民が日常の中で芸術に触れられる場とする考えだ。
セマウル金庫中央会の関係者は「MGギャラリーを通じて文化インフラの拡充だけでなく、地域社会との共生を実践する基盤づくりも継続して進めていく」とコメントした。あわせて「今後もセマウル金庫は、さまざまな形で社会に還元し、地域社会とともに成長していく」と述べた。
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