写真=Hana Financialグループのハム・ヨンジュ会長

韓国最高裁は1月29日、Hana Financialグループのハム・ヨンジュ会長による採用不正事件の上告審で、業務妨害罪の有罪判断を破棄し、審理を差し戻した。その他の上告は棄却した。

ハム会長は、Hana Bank頭取在任時の採用不正への関与を巡り、2審で業務妨害罪により懲役刑の執行猶予付き判決を受けていた。

このまま最高裁で禁錮以上の刑が確定すれば、関連法令に基づき会長職の維持が難しくなる可能性があった。

これを受け、Hana Financialは同日、最高裁判決について「公正な判断を示した最高裁に敬意を表する」とのコメントを出した。

そのうえで、今回の判断を機に、安定したガバナンスの下で、より謙虚な姿勢を持ち、金融サービスにアクセスしにくい層へのきめ細かな支援と、生産的な金融支援に一段と注力する方針を示した。

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