HYBEのバン・シヒョク議長 写真=HYBE

HYBEは1月29日、バン・シヒョク議長、イ・ジェサン代表取締役、アイザック・リーHYBE America議長の3人が、米音楽メディアBillboardの「2026 Billboard Power 100」リーダーボード部門で30位に入ったと発表した。

同部門は、世界の音楽業界で強い影響力を持つリーダー40人を選ぶランキング。HYBEによると、今回の発表で同社の経営陣3人が同順位で選ばれた。

バン議長の選出は通算6回目。Billboardは、HYBEについて、韓国アーティストの海外展開にとどまらず、K-POPのシステムをグローバル市場に定着させた点を評価した。

具体例としては、Geffen Recordsと組成したグループKATSEYEがGrammy Awardsの新人賞候補に挙がったことを主要な成果として挙げた。

今回初めてリスト入りしたイ代表とリー議長の動きにも言及した。イ代表については、「HYBE 2.0」戦略を主導し、中国とインドに拠点を設けるなど、「マルチホーム・マルチジャンル」戦略を加速させた点が評価された。

リー議長については、ラテン市場戦略を主導し、ボーイズバンド「Santos Bravos」を立ち上げるなど、事業領域の拡大に寄与したとした。

Billboardは経営陣の実績に加え、所属アーティストの成果にも触れた。SEVENTEENがBillboardのTop Album Salesで1位を獲得したほか、TOMORROW X TOGETHERとENHYPENはいずれもBillboard 200で3位に入ったという。

Billboard Power 100は、毎年、音楽業界で影響力を持つ人物を選出するランキング。今回は、Universal Music Groupのルシアン・グレンジCEO、Sony Music Groupのロブ・ストリンガー会長らも名を連ねた。

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