29日朝の韓国株式市場で、総合株価指数KOSPIが初めて5200台に乗せた。Samsung ElectronicsとSK hynixの好決算が好感され、半導体関連株を中心に買いが入った。
29日午前9時15分時点のKOSPIは、前日比49.43ポイント(0.96%)高の5220.24。取引開始直後には5243.42まで上昇し、初めて5200台を付けた。
投資主体別では、個人が7422億ウォンの買い越し。機関は4766億ウォン、海外投資家は2651億ウォンの売り越しだった。
時価総額上位銘柄は総じて堅調に推移した。Samsung Electronicsは1%超、SK hynixは3%超上昇し、いずれも取引時間中に52週高値を更新した。両社の昨年10〜12月期業績が過去最高水準となったことが買い材料となった。
このほか、Hyundai Motorは4.57%高、Doosan Enerbilityは2.39%高、Naverは0.90%高だった。
半面、LG Energy Solutionは2.67%安、HD Hyundai Heavy Industriesは1.88%安、Celltrionは1.83%安、Hanwha Aerospaceは0.85%安、Samsung Biologicsは0.89%安と軟調だった。
新興企業向け市場のKOSDAQは、前日比30.61ポイント(2.7%)高の1164.13。1153.43で始まった後も上げ幅を保っている。
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