Samsung Asset Managementは29日、「KODEX 銀先物(H)ETF」の年初来騰落率が50.5%となり、レバレッジ型を除くETFで首位だったと発表した。銀価格の上昇を追い風に個人資金が流入し、純資産総額も拡大している。
同ETFの騰落率は、直近1カ月で48.0%、3カ月で124.4%、6カ月で170.4%、1年で228.4%となった。いずれも国内上場のコモディティETFの中で最も高い水準だという。
銀価格は1オンス当たり117ドルを突破し、過去最高値を更新した。これを受け、年初来の個人純買いは5702億ウォンに達した。
純資産総額は28日終値ベースで1兆4212億ウォンとなり、1兆ウォンを上回った。
Samsung Asset Managementのキム・ソンファETF運用チーム長は、「銀は安全資産としての魅力に加え、先端産業に不可欠な素材でもあり、今後も需要は着実に増えていく」とコメントした。
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