写真=WisdomTree

グローバル資産運用会社のWisdomTreeは1月28日、トークン化ファンドの対応ネットワークをSolanaに拡大した。これにより、機関投資家と個人投資家は、同社のトークン化ファンド全商品をSolana上で保有・取引できるようになった。Cointelegraphが報じた。

WisdomTreeはこれまでEthereum、Arbitrum、Avalanche、Base、Optimismに対応しており、今回新たにSolanaを追加した。マルチチェーン戦略を一段と進める形だ。

同社は、Solana上でも機関投資家と個人投資家がファンドを直接発行・取引・保有できるようにすると発表した。対象は、マネー・マーケット・ファンド(MMF)、株式、債券、オルタナティブ資産、アセットアロケーション・ファンドを含む全商品に広がる。

マレディス・ハンノン氏(WisdomTreeデジタル資産事業開発責任者)は、「Solanaの高速な処理性能とインフラを活用することで、暗号資産ネイティブ層の需要に応えながら、機関投資家が求める規制水準も維持できる」とコメントした。

Solanaは現在、トークン化資産ネットワークとしての価値が13億ドル(約1950億円)で、市場シェアは5.6%。Ethereumに次ぐ4位だという。

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