Shinhan Bankは1月28日、ソウル市と連携し、公共デリバリーアプリ「Ddaenggyeoyo」で使える専用商品券を250億ウォン規模で発行すると発表した。中小加盟店の売り上げ拡大と、市民の外食費負担の軽減を狙う。
商品券は2月3日午前10時から、ソウル市内の22自治区で発売する。「Ddaenggyeoyo」内でのみ利用でき、額面の15%割引で購入できる。
あわせてShinhan Bankは、この専用商品券で2万5000ウォン以上の注文をした利用者に対し、2000ウォンの割引クーポンを提供する。
さらに、「Ddaenggyeoyo」で専用商品券または自治区発行の商品券で決済した場合、注文額の5%を「Ddaenggyeoyo」専用商品券で還元する。これにより、最大28%の割引効果を見込む。
例えば2万5000ウォンを決済した場合、商品券の15%割引による3750ウォンに加え、割引クーポン2000ウォン、5%還元の1250ウォンが適用される。割引額は合計7000ウォンとなる。
Shinhan Bankは、今回の専用商品券の発行と各種特典の提供について、外食費の負担を和らげるとともに、小規模事業者の売り上げ拡大を後押しする取り組みだと説明した。その上で、包摂金融の観点から、小規模事業者と地域経済に役立つ支援を今後も拡大していく方針を示した。
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