写真=Hepton

空間データ分野を手がけるHeptonは1月28日、AhnLabのブロックチェーン子会社AhnLab Blockchain Company(ABC)と戦略的パートナーシップ(MOU)を締結したと発表した。Geo-DePINプロジェクト「TINA」と、ABCが運営するWeb3ウォレット「Klip」を連携し、ブロックチェーンベースの空間データエコシステムの拡大を目指す。

今回の提携に伴い、Heptonが運営するTINAはKlip連携に正式対応した。これにより、ユーザーは複雑な手続きを経ることなく、空間データの提供から報酬受け取りまでを利用しやすくなる。Heptonは、既存のWeb2ユーザーにとってもWeb3環境へ移行しやすい導線になるとしている。

ABCによると、Klipの累計利用者数は240万人超。Bitcoin、Ethereum、Solana、Kaia、Polygonなどの主要マルチチェーンに対応している。ABCは、これまで培ってきたセキュリティ技術とブロックチェーン分野の知見を生かし、今回の連携がTINAの利便性と信頼性の向上につながるとみている。

両社は今後も、Web3環境での活用性とユーザー体験の向上に向けた協業を続ける方針。Heptonは提携を記念し、Klipと連携したユーザーを対象にTINAトークンを追加配布するエアドロップも実施する。

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