写真=Samsung Asset Management

Samsung Asset Managementは28日、「KODEX 200 ETF」の純資産が14兆3937億ウォンに達し、ETF全体で純資産首位になったと発表した。韓国でETF市場が始まった2002年の市場創設以降で最大規模としている。

同社によると、年初来の純資産増加額は2兆6969億ウォンに上った。

KODEX 200 ETFは2025年に年間94.5%の収益率を記録した。今年に入ってからも22.9%上昇しており、堅調に推移しているとしている。

運用面では、KOSPI200指数との乖離を抑えているとしている。

特に、1日平均売買代金が1兆ウォン規模に達するなど、流動性の高さが特徴だ。大口売買を行う投資家にとっては、スリッページ(注文価格と実際の約定価格の差)を抑えながら、迅速な執行がしやすいとしている。

チョン・ジェウクSamsung Asset Management ETF運用3チーム長は「KOSPI5000時代を迎え、KODEX 200がETF全体で純資産首位に立ったことは象徴的な意味を持つ」とコメントした。その上で、韓国株式市場の上昇モメンタムが続く中、ETFへの投資需要は一段と拡大するとの見方を示した。

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